ゲストハウス 55  泣き笑い

ゲストハウスを経営してる55(GoGo)のブログ 宿屋の日常と世界の話題

宿を突然始めた日々。その3

お金を一円も支払っていない状態でまだ宿を買ったとはいえない55でしたが実は初めて宿に入った日には一人だけお客様が泊っていました。

読んでる人は意味が分からないと思いますが売り主は売却を決意した時から先の予約客を取らないようにします。

そうでないと自分が宿の経営をやめて出て行った後にもお客様が宿に来るという非常に危険な状態が起きますからね。

55が宿の経営をひき継いだのは12月5日ですが売り主さんが「55さんは一人でも多くのお客さんが欲しいと思って15泊したいという香港人のウーさんという方の予約を受けておきました」と一人だけですけど宿のお客様を確保してくれていました。

チェックインの時には売り主が居て次の日には売り主は引っ越して出て行って55が「おかえりなさい!ウーさん!」と単身15泊の香港人を出迎えるという荒業です。

ちなみにウーさんというのが55にとっての初めての宿業でのお客様でいまでも懐かしく思い出します。

 ウーさんから記念にいただいた1ドル札は今も廊下の壁に貼ってあります。初心に帰りたい時に時々眺めています。

 

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