ゲストハウス 55  泣き笑い

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海藻の大増殖に襲われるカリブ海リゾート! CNN

 

カリブ海のリゾートと言えば上の写真のような真っ白な白い砂浜と美しい海ですがCNNから衝撃的なニュースが飛び込んできました。

 

最も人気のあるカリブ海リゾートの白い砂浜がとんでもない量の海藻に埋め尽くされて腐った卵の臭いに包まれているというから異常事態です。

 

海岸は赤茶色の海藻の帯で白い砂浜も無残な姿をさらしています。

 

本日の英単語 seaweed infestation=海藻の異常発生

 

メキシコ政府は海藻を海岸に寄せ付けないように海にネットを張ったり様々な対策をしているのですがあまりの量の海藻に打つ手がないようです。

 

海岸に打ち上げられる大量の海藻を除去するために膨大な予算が必要で観光業にとっても大打撃となっています。

 

こうした海藻の大発生は気候変動の影響と栄養豊富な水を大量に海へと流し続けた結果ともいわれていますがはっきりとした原因は分からないようです。

 

CNNの記事の写真を見るともはや優雅なカリブ海リゾートとはかけはなれた伊豆の漁村という雰囲気です。

 

海藻はなんとか我慢できるとしても腐った卵の臭いのする海岸ではバカンス気分は盛り上がらないでしょうね。

 

様々な要因が絡んでいるとはいえ気候変動の影響だと考えるのが最も合理的ではないでしょうか。

 

美しいカリブ海リゾートが戻ってくることを祈ってやみません

 

www.bbc.com

電子タバコが爆発?? CNN

 

日本では全く話題になりませんが電子タバコの問題が世界中で様々な論議を巻き起こしています。

 

ネバダ州の17歳の少年が加えていた電子タバコが爆発して顎の骨が吹き飛びました。

 

バッテリーを内蔵する製品なのでこうしたリスクは過去にも警告されていましたが実際のレントゲン写真を見るとかなりの爆発力があるようです。

www.cnn.co.jp

 

過去には死亡事故も起きています。

 

www.bbc.com

 

なぜ急に電子タバコの危険を警告するようなニュースが多いのかなと思っていたら続いてサンフランシスコ州が事実上電子タバコの販売を禁止だと言うニュースが飛び込んできました。

 

www.cnn.co.jp

 

日本では電子タバコの危険際に関してほとんど報道もされていませんが多くの国で規制の網がかけられているようです。

 

以前からタイには電子タバコを持ち込むことも吸うこともできないと言う事は知っていました。

 

タイでの電子タバコに関する罰則は5年間の懲役なのでうっかりしたでは済まされないですよね。

 

タイに旅行する際にはくれぐれもご注意ください。

意外な数字に驚く。

 

世の中ではトランプ大統領がイランへの空爆を中止したことへの批判?ともとれる意見を多く目にする。

 

他国への空爆が計画されて一旦ゴーサインが出てから軍事進攻計画を中止することは極めて異例な事態だという事だろう。

 

トランプ大統領はイランへの空爆にゴーサインを出して数分後に考えを変えて攻撃の中止を命じたという。

 

米国大統領が他国と戦争行動を起こさないというのは極めて難しく任期4年の間に他国に爆弾を落とさないとすれば評価されこそすれ批判されるべきではないのではないだろうか?

 

ブッシュジュニア大統領はアフガニスタンなど戦争をやりまくったイメージがつきまとう一方オバマ大統領は平和主義的で戦争というイメージはあまり強くはない。

 

しかしオバマ大統領の任期中に他国に落とされた爆弾の総数はブッシュ大統領時代と大差ないという数字が下記のサイトに掲載されている。

 

sputniknews.com

 

虫も殺さないイメージのオバマ大統領の政権時代に落とされた爆弾

 

2016年 26171発

2015年 23144発

 

こうした数字を見る限り米国の大統領が他国への軍事進攻をしないという事がいかに難しく異例な事か分かる。

 

北の暴君とも対話で解決を目指しているトランプ大統領がかつての大統領といかに異質かという事が分かる資料だと思う。

 

 

 

 

深刻なインドの水不足!BBC

 

インドの六大都市で水不足が非常に深刻化しているとニュースが飛び込んできました。

 

 190日雨が降ってないのが最大の原因!

 

BBCの記事では水源が干上がっている様子が写真で詳細に報告されています。

 

 

 

半年あまり雨が降っていない街では人々は行政からの給水車による給水を頼りに住民は生活をしています。

 

干上がった水瓶がいつ回復するのか全くメドも全く立っていない状態でまさに雨頼みです。

 

水道から水が出ると言う事は全く期待できる状態ではなく、遅れているモンスーンの雨雨季が早くやってくることを祈るのみのようです。

 

小さなレストランなどは既に閉店に追い込まれ、ホテルなども節水を宿泊客に呼びかけています。

 

本日の英単語 reservoirs=貯水池 人造湖

 

日本ではあまり水不足と言う危機意識はありませんが世界にとっては生存をかけた非常に厳しい問題なんです。

 

水源地を含む森林など外国資本による土地買収などを厳格に取り締まる必要があると感じますね。

 

www.bbc.com

ビットコインで地球温暖化?? WIRED

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ビットコインが200万円越えの高値から一年以上じりじりと下落し続けて40万円まで下落。

 

世の中から忘れ去られたと思っていたら数日前にあっというまに100万円を奪回しました。

 

すると世の中急にビットコインの話題で賑やかになって来ました。

 

毎回そうなんですけれど「誰も見向きもしなくなった時が買い時!」だったのですね。

 

これが出来そうで出来ないんですけどね。笑い

 

ビットコインは誕生からすでに数百回以上「ビットコインは終わった!」と言われ続けてきたのですが実際のところ終わるどころか次第にその影響を広げています。

 

ビットコインに関心の無い人は知らないと思いますがビットコインが世の中で動く裏で非常に膨大で無意味な数式の計算が行われています。

 

この膨大で無意味な計算を解くために非常に高性能なコンピューターのリソースを使っているのですが当然そのコンピューターを動かす為の電力が全世界で膨大に消費されています。

 

超乱暴な言い方をすると「ビットコインの価格価値はそれを支えるコンピューター群を維持してそいつが消費する電力料金のかたまり!」と言っても過言ではありません。

 

実物のGOLDも掘るための経費がゴールドの価値の源泉と言えるのと似たところがあります。

 

膨大な電力を必要とするためにビットコインを支えるコンピューター機器は電力の安い国などに集中しています。

 

実際のところ日本でマイニングと言われるビットコインを採掘するのは電力料金が高くて採算が合わないでしょう。

 

電力の安い国でビットコインマイニングが行われているとはいえ、本来であれば家の照明などに使われるはずだった電力がビットコインを裏づけるための無意味で膨大で複雑な計算をするコンピューターの電源とそのコンピューターが発する空恐ろしいほどの高熱を冷やす冷房に消費されています。

 

そのビットコインがらみで無駄に消費される電力が地球温暖化に影響を及ぼす可能性があるという説が出てきました。

 

wired.jp

 

今回の問題提起も何千回と言われてきた「ビットコインは終わった。ビットコインに未来は無い!」という騒ぎの一つだと分かってはいますが水力発電所を自前で作るなどの工夫が求められるように法律で規制される可能性はありますね。

 

ここ数日ビットコイン1枚が100万円というゾーンをうろうろして「ここらで買わないともう買えなくなるかも、、、」という焦りがさらに市場を加熱させています。

 

1ビットコインが100万円という価格はすでに簡単には買えないところまで来てしまって「ビットコインはもう買えないな」と思って諦めている方も多い事でしょう。

 

ここでそんなあなたを勇気づける数字を出しておきます。

 

ビットコインは総量が2100万枚と上限が決まっているうえに登場してからこれまでに暗証番号を忘れたり様々な理由で400万枚以上が既に市場から消えてしまっているという説があります。

 

 

もちろん数千枚持っている人が既に居るのも事実ですが今後もビットコインを全く持たない人も居るでしょう。

 

しかし計算上は0.28枚のビットコインを持てば保有数としては上位1%以内に入るとも言われています。

 

0.28 BTCという数字の計算についてビットコインの供給量を2100万分を0.28で割り答えを世界人口74億4200万で割ると1となります。元“グーグル”のSteve Lee氏のツイッターから引用)

 

0.28ビットコインと言えば現在なら28万円程度なので手が出ない金額ではありません。

 

それをじっと握り続けていれば全世界のビットコイン保有上位1%ランククラブに入れるということですので希望が持てませんか? 笑い

 

 年金問題が騒がれていますが0.28枚のビットコインがそれを解決するかもしれないという希望にあふれたお話でした、、、笑い

 

 

 

 

バンクシー本人が現れた?? CNN

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2年に1度開かれるイタリアのベネチアビエンナーレバンクシーがゲリラ出展。

 

ビエンナーレとはイタリア語で「2年に1度」と言う文字通り2年周期の展覧会を意味しています。

 

100年以上の歴史を持つビエンナーレは世界中から美術作家を招待して開催される世界最大規模の展覧会です。

 

バンクシーは「世界一の規模と名声を誇るアートイベントなのに俺が呼ばれた事がない」と自らのサイトで皮肉を込めてコメントしています。

 

まあ「招待したら来るのかよ!バンクシー!」という主催者の嘆きも聞こえそうですよね。笑い

 

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会場のそばの道路脇にに9枚の絵を無届けで展示して大型クルーズ船に占拠された水路を描いて商業主義に走るビエンナーレを皮肉っています

 

9前の絵のそばには帽子を目深に被り新聞を広げている露天商がいるのですがそれがバンクシー本人 だと思われています。

 

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このゲリラパフォーマンスはしばらくして地元の警察官が現れて「許可なしに露店を開くことはできない」と英語で告げられバンクシーらしき人物はしぶしぶ店をたたみ道具一式を手で押しながら移動したそうです。

 

、、、っという事は警察官はバンクシー本人と話をしたという事になります!

 

もしもですがこの時に警察がこの露天商を逮捕して居れば顔写真も指紋も採られるわけですからバンクシー本人であれば相当なギャンブルですよね。

 

画面いっぱいに大きなクルーズ船を描くことで商業主義に走るビエンナーレを皮肉るとともに観光客で溢れかえるベネチアのオーバーツーリズムをも痛烈に批判しています。

 

バンクシーのこうした風刺の姿勢は画家としてはもちろんですがジャーナリストまたはパフォーマーとしての才能を感じないわけにはいきません。

 

しばらくおとなしいなぁと思っていたのですがやっぱりやってくれました!さすがバンクシーです。

 

ベネチア・ビエンナーレは5月11日から11月24日まで開催されています。

 
 



 

監視国家ベトナムの衝撃! Newsweek

 

Smiling Women Sitting on Concrete Block

 

 55の宿にも数年前からベトナムの人たちがやってくるようになりました。

 

その多くは日本で働きながら学校に通っていたりする人たちなのですが単に観光での訪日も増えているように感じています。

 

ベトナムというとすぐに思い浮かぶのはベトナム戦争ですが1975年のサイゴン陥落によって終結してから早いもので45年近くが経過しました。

 

ベトナム戦争終結によって米国がインドシナ半島から撤退してベトナム社会主義国として戦争による破壊しつくされたどん底からの再建をはかって来ました。

 

社会主義国家という現実を忘れがちですがベトナム一党独裁国家であり中国や北朝鮮と根っこの部分ではほとんど変わりがないと言えるでしょう。

 

しかしそうした社会主義の政治体制の中で2018年は経済成長率は7.1%と非常に高く国家運営は非常にうまく機能しているように思われます。

 

実際に55の宿にやってくるベトナムの観光客も皆さんからは非常に明るい未来を感じさせられます。

 

持っているカメラやビデオ、着ている服装などから上り調子な経済力を感じられます。

 

海外旅行に出かけられる国というのは経済と政治が上手く機能している国とも言えるのでベトナムの人たちはベトナムの政治体制にも満足しているのではなかと思っていましたが国家による監視体制が厳しいというニュースが流れてきて驚いています。

 

経済は社会主義による統制でうまく機能しているがやはり社会主義に付きまとう国家による統制や検閲が厳しさを増しているというNewsweekの記事です。

 

共産主義社会主義という政治体制がもつこうした傾向を知る上でも今回の記事は参考になるので是非ご覧ください。

 

フェイスブックなどへのちょとした書き込みを国家への反逆とみなされて投獄されたりする例が出ているようで中国の現状と似ています。

 

今こうして書いているような記事もベトナムで書けば即逮捕という事も考えられるのでベトナム旅行などの際には注意が必要ですね、、、

 

www.newsweekjapan.jp