ゲストハウス 55  泣き笑い

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The Amazon is burning  CNN

アマゾンが燃えているというタイトルだけを読むとジェフベゾスさんの会社が火事にでもなったのかと思いますよね。

 

しかし下のツイートと一枚の衝撃的な写真をご覧ください。

 

ブラジルの熱帯雨林が現在ものすごい勢いで燃えています。

 

 

 CNNも盛んに報道しています。

 

CNNの記事によれば現在起こっている大規模な山火事は人為的に火をつけられたものだと言うことです。

 

アマゾンの熱帯雨林は湿度が高いために通常ではカリフォルニアの山火事のように自然に広範囲に燃え広がる事はないと言うことです。

 

熱帯雨林を有効に活用していこうとするブラジル大統領側とその支持者の農家や牧場経営者などが熱帯雨林を人為的に燃やしていると言う主張です。

 

いわゆる焼畑農業ですね。

 

 

一方で大統領側の主張は大統領に反対する勢力が熱帯雨林に火をつけて大規模な山火事を引き起こして現政権批判に利用していると主張しています。

 

あくまで個人的な見解ですが大統領を窮地に落とそうとする勢力がこれだけ大規模な放火をするとはあまり考えられませんよね。

 

アマゾンの熱帯雨林は地球の肺とも言われる二酸化炭素を吸収し酸素を作り出す重要な機能を受け持っています。

 

それがこれだけの広範囲に同時に燃えているとなると地球環境に与える影響は大きいと言わざるを得ません。

 

火災による広範囲に広がる煙が気候に与える影響も懸念されています。

 

二酸化炭素の排出を出来る限り抑えようと努力している日本など一部の先進国の努力も非常にむなしく感じるほどの破壊行為と言えるでしょう。

 

 

これだけの大規模な山火事となればそう簡単に消える事は無いでしょう。

 

アマゾンの熱帯雨林火災が今後どのような展開になるのか見守る必要がありそうです。

 

ブラジル一国では対処できないとなれば国連などが大規模に介入して一刻も早く火災を食い止めないと地球環境への影響はどれほどのものになるかはかり知れません。

 

CNN元記事↓

 

 

 

edition.cnn.com

 

一方ネットで煽っている写真には作為的な写真もおおいという指摘記事も上げておきます。

 

www.afpbb.com

北極の雪にもプラスチックが混じってる?? BBC

先日コロラドで観測された雨の中にプラスチックの微量子が混じっていると言う記事をあげました。

 

このことにかなり驚いたのですがさらに衝撃的なニュースがBBCから飛び込んできました。

 

北極で降る雪の中にもプラスチックの粒子が混じっている、そして人々がそれを吸い込む危険があると言う衝撃のニュースです。

 

雨の中にマイクロプラスチックが混じっていると言う記事を読んだときに雪はどうなの?と感じていた55ですが悪い予感が的中しました。

 

スノーボードが大好きな55ですが雪に混じって微粒子のプラスチックが降ってくると考えただけで恐ろしい世界です。

 

日本語字幕付きで短いビデオですので是非ご覧ください。

 

www.youtube.com

 

海に投棄されるプラスチックの問題と言うとペットボトルやプラスティック製のストローやコンビニなどのゴミ袋が頭に浮かびますが、雨や雪の中に混じるマイクロプラスチックと言う目に見えないような微粒子のプラスチックが今問題になっているんですね。

 

マイクロプラスティックは化粧品や歯磨き粉などに研磨剤として含まれる非常に細かなプラスチックの粒子です。

 

こうした最初から細かな粒子のプラスチックを第一次マイクロプラスチックと言うらしいです。

 

それに対して海洋投棄されたペットボトルやビニール袋などが劣化して分解して細くなったものが第二次マイクロプラスチックと分類されています。

 

詳しくはこちらのサイト↓

 

www.dowa-ecoj.jp

 

毎朝ほとんどすべての人が歯磨きをしてマイクロプラスチックを下水に流し込んでいると言う現実はなかなかイメージしにくいですね。

 

マイクロプラスティックは下水処理施設で取り除くことができないために河川に流れ込みやがて海に流れ込みます。

 

下水処理施設をすり抜けて海に流れ込み海流に乗って海を汚染し雨にまじり雪に混じって私たちに降り注いでいると言う現実を受け止めなければいけないのかもしれません。

 

プラスティックのストローを廃止したからといってどうなるんだと言う気もしましたが北極に降り注ぐ雪の中にまで非常に細かいプラスチックの粒子が混じっていると言う現実を知るとプラスチック製品の使用を減らしていく方向に舵を切らざるを得ないと感じます。

 

水道水や食塩やビールなどにもマイクロチップが入っていたという情報も有りますので非常に深刻な問題です。

 

身近な歯みがき粉の中にさえ非常に細かなプラスチックが研磨剤として入って居ることを認識することでプラスチックの海洋汚染問題が身近で大きな問題であると感じる助けになるのではないでしょうか?

 

関連記事↓

 

guesthouse55.hatenablog.com

 

guesthouse55.hatenablog.com

 

50年漂流した手紙がアラスカで発見された??

瓶に詰められた手紙が50年間も漂流してアラスカに流れ着くなんて言う映画みたいなことが起こりました!

 

アラスカの海岸を薪を探しながら歩いていたているイワノフさんが緑色の瓶に詰められた手紙を発見しました。

 

ボトルにはプラスチックの栓がキッチリとされていたために中の手紙はかすかなアルコールの臭いがするものの乾いていたそうです。

 

テイラーさんとボトルの写真はこちら↓

 

 Tyler Ivanoff found a letter - Google 検索

 

手紙の内容はこちら↓

 

"Sincere greetings! From the Russian Far East Fleet mother ship VRXF Sulak. I greet you who finds the bottle and request that you respond to the address Vladivostok -43 BRXF Sulak to the whole crew. We wish you good health and long years of life and happy sailing. 20 June 1969."

「拝啓! ロシア極東艦隊母艦VRXFスラックより。ボトルを見つけたあなたに挨拶し、Vladivostok-43BRXF Sulakの住所に連絡してください。あなたの健康と長生きと幸せな航海を祈ります。1969年6月20日

 

1969年に手紙に便を瓶に詰めて流したのはウラジオストック所属のロシア艦隊の艦長Botsanenko さん当時36歳で現在は86歳です。

 

アラスカの海岸でボトルを発見したイワノフさんの Facebookを通じて話題になった手紙の話はロシアのテレビ局を通じて手紙を書いた艦長に知らされました。

 

手紙がアラスカで見つかったと聞いたときに手紙を書いた艦長の目には涙があふれたといいます。

 

1969年と言えばアメリカとロシアは冷戦の真っ只中で毎日の航は緊張の連続だったと思います。

 

そんな厳しい航海の最中にボトルに詰めた手紙を流したロシア人艦長の気持ちはどんなものだったのでしょう。

 

ボトルを発見したイワノフさんがFacebookにあげた1枚の写真から発生した物語は小さな子供たちにも大きな夢を与えていますね。

 

ボトルに詰められた手紙はタイムマシーンのような物ですからね。

 

あなたも手紙を瓶に詰めて海に流してみませんか?

 

www.insider.com

 

 

www.bbc.com

ガラケーの逆襲!!

55の宿でも4、5年前までスマホを持ってないお客様もかなり居ましたが最近はほとんど全員が持っていると言う現状です。

 

先進国ではほとんどアイホンからアンドロイドが行き渡ったと言えるでしょう。

 

しかしスマホの価格と維持費は発展途上国の人達にとっては未だに高値の花なんですね。

 

新興国で今後10億とも言われる新たな携帯端末ユーザーが買うのはiPhone では無いようです。

 

そうかと言って単なる折りたたみの携帯電話でも有りません。

 

日本ではガラホと分類されるタイプが今後大きな主戦場となりそうだという記事。

 

その名も Jio Phone という今後爆発的に売れる端末をご覧下さい。

 

jp.wsj.com

 

www.youtube.com

 

何故日本のメーカーは世界を席巻出来ないのか?

 

それは機能を絞って不要な機能を捨てる事が出来なかったからではないでしようか?

 

実際にiPhone を使ってやっていることはラインしてツイートしてメールしてと大した事はしてないんですよね。

 

もちろん使い方はそれぞれですが端末が10万円を超えてる現在日本でも毎回新しい機種に変更する人は少なくなっているようです。

 

55はiPhone 6Sを使っていましたかが電話は折りたたみのガラゲーにしてiPhone はポケットwi-fiで古い小さな5Sを引っ張り出して来て使っています。

 

今後新興国で多くの人がインターネット接続をする端末はガラホなのかもしれませんね。

 

 

オークション高値新記録450億円?? CNN

オークションで電話を通じて450億円と言う金額を入札する人の顔見てみたい。

 

今回オークション市場で史上最高の450億円と言う落札がありました。

 

ダビンチの絵画を450億円で落札したのはいったい誰??

 

 

edition.cnn.com

 

落札した人など情報がありましたらまた更新します。

メニューから牛肉が消える?? CBS News

ロンドンのある大学は、牛肉をメニューから外すことで気候変動に対処しようとしています。

ロンドン大学の一部であるゴールドスミスはキャンパスでビーフバーガーやビーフブリトーなどを提供しないと公表しました。
この取り組みは、2025年までにカーボンニュートラルになるというミッションの一環です。

大学が行っているのは、キャンパス内の牛肉製品の撤去だけではなくソーラーパネルの増設、100%クリーンなエネルギー供給源への切り替え、植林の拡大、気候変動に関する教育を学生が利用しやすくすることも計画している。

牛肉メニューの廃止以外にも最大の変更点は使い捨てペットボトルやカップなどに12セント程度の料金を貸すと言うことです。

 

課金されたお金は地球温暖化防止対策関連の組織へ寄付されると言うことです。

 

大学からの発表によると今後6年以内に温室効果ガスの排出をゼロにすると言う計画です。

 

最近の国連の科学報告によると気候変動によって、食料はより高価になり、不足し、さらには栄養価が低下しています。

 

消費者がこの問題の解決に貢献できる一番の方法は植物性の食事への切り替えです。

農業、林業、その他の土地利用が世界のメタン排出量の半分近くを占めており、これも牛から発生する温室効果ガスです。

 

より多くの植物性食品や持続的に生産された肉を食べることは、土地利用を変化させ、気候変動を緩和する可能性があるとしています。

 

ここからは私見です。

 

「牛肉を食うな!」という訴えは良く耳にしますがアメリカ人のライフスタイルを見ているとこれを止める事はほとんど不可能ではないでしょうか?

 

それより「一日一食はおそばを食べよう!」のほうが現実的ではないでしょうか?

 

 55 は毎日ほとんどお昼はお蕎麦にして実践しています。

 

手軽で早くて安くて旨い!

 

世界中の人が1日の食事の一食をそばに変更すると言うことで温室効果ガスの問題はかなりの改善になると思います。

 

蕎麦は荒れ果てた土地でも耕作が可能ですからね。

 

www.cbsnews.com

 

アラスカ水温上昇でサケが大量死?? CNN

これまたちょっとにわかには信じられないニュースがCNNから入ってきました。

 

Alaska has been in the throes of an unprecedented heat wave this summer, and the heat stress is killing salmon in large numbers

 

今年の夏はアラスカでも信じられないほどの熱波にやられて大量のサケが死んでいるようです。

 

科学者たちが調査したところ850匹の産卵していない卵を抱えたままのサケの死骸を発見したようです。

 

この死骸の数から推測すると実際には4倍から10倍以上のもの鮭が水温の上昇によって死亡したと推定されるようです。

 

死亡した鮭には寄生虫や病気感染はなかったようです。

 

長い経験のある博士も「こんなにひどい状況は聞いたことがない」と話している。

 

アンカレッジの南のクック湾周辺では2002年以降に水温が24度5分を超える事は無かったが 2019年7月7日には27度を超える水温が観測されている。

 

アラスカで27度ってこれは想像を超えています。

 

水温が上昇すると鮭は酸素を取り込むことができなくなって死んでしまうそうです。

 

長い長い旅を終えて故郷の川に戻ってきてみたら生まれ故郷の川の水温が高くてお腹に卵をたくさん抱えたまま死んでしまうと言うのは非常に悲しい!

 

鮭にとってのもう一つの敵は漁による乱獲です。

 

乱獲で鮭が減ることによって鮭を餌としているシャチも減少しているということです。

 

しかし鮭の生命力は非常に強くこれまでもアラスカの人々の生活を1000年以上にわたって支えてきたと言う事実があります。

 

鮭は温暖化による水温上昇に果たして過去に起きたさまざまな変化を乗り越えたように今回も適応できるのでしょうか?

 

アラスカの鮭が大量に死んでいると言うことで日本にやってくる鮭も心配になりますね。

 

edition.cnn.com