グレタさん家族と離れて一人暮らし!
コロナの影響か活動がおとなしくなっていたグレタトゥーンベリーさんですが最新の情報が入ってきました。
おそらく湾岸戦争の時に影響与えた原油まみれの鳥をイメージした黒い油まみれの写真がとても印象的な記事がガーディアンに上がっていました。
グレタさんにとっても長い休養期間は何かしらの変化を彼女に与えたようです。
詳しくは分かりませんが彼女に大きな影響与えていた両親と別居をして一人暮らしを始めているようです。
黒い油にまみれながらもよく写真を見ると右目もはっきりと開けているのがわかります。
もちろんガーディアンが要求した油まみれの正体は原油ではありませんが、いずれにしろドロっとした油をかけられて目をしっかり開けていると言うことがグレタトゥーンベリーさんの意思の強さを表しているように思えます。
下にリンクが貼ってあるガーディアンの記事を機械翻訳をして日本語として違和感のある部分はかなり修正をしました。
今まで見えなかったグレたさんの一面を捉えている記事だと思いますのでぜひお読みください。
いか機械翻訳
グレタ・ツンベリーさんはガーディアン紙のために究極の犠牲を払った。
彼女は私たちの要望で黒い油まみれの【人間の原油流出】姿を撮影する事を許した。
ぞっとするほど黒いものが彼女の髪から鼻を伝って頬を越えて首と肩に垂れ落ちていく。
下に、下に、下に、垂れ下がる。
1日後のZoomで話す頃には、彼女はほぼ身ぎれいになっていた。
グレタ「油まみれになったことはある?」(油の正体は無害なフィンガーペイントとオリーブオイルを混ぜたものです。)
これは典型的なThunbergの答えであり、短く、事実に基づいている。
彼女は言葉を無駄にするのが好きではない。どんな感じでしたか?
グレタ「思ったより気持ちが良かったです。髪が黒くならないようにリボンをつけていたのですが、リボンからこぼれて真っ黒になってしまいました。降りるのが大変だった」。
私は彼女がガーディアンを訴えることを勧めると。
「はい」 と彼女は答えたが。彼女は笑っていない。
私たちは日曜日に最初に話しました。
トゥンベリを見ると、彼女はほとんど変わっていないように見える―まだエルフィンのようで熱心だ;今でも気候科学を入念に丁寧に引用している。
悲観主義 (行動しなければ破滅) と楽観主義 (行動すれば大惨事を避けることができる) が奇妙に入り交じっている。
しかし、彼女がリラックスしているうちに、私はこれが2018年に彼女が党所した頃とはまったく異なるツンバーグであることに気づき始めました。
彼女は世界に対する私たちの見方を変えるために多くのことをしてきましたが、世界は彼女を変えるために多くのことをしてきました。
そして、彼女は、良いことに、と言っています。気候危機が日々深刻化しているにもかかわらず、グレタ・トゥーンベリさんは幸せになる方法を学んだ。
私たちと同じように、彼女もこの1年半、世界から身を引いてきましたが、その時間を良い影響に使ってきました。
トゥンベリさんは現在18歳で、自分のアパート (彼女が話をしている場所) に住みながら、友人たちとつるんで楽しみながら、相変わらず凶暴な政治的運動をしている。
彼女は両親が想像もしなかったような若い女性になりつつある。
ストックホルムの自宅では、彼女は誰にも気付かれずにいるという。
「幸いにも私はスウェーデンに住んでいますが、人々が 「セレブ」 に興味を持っていないのでとても良いです。ほとんどが観光客や外国人です。」
彼女の父親のスバンテは、スウェーデンの首都で開催された気候変動の展示会にグレタと一緒に参加したときの面白い話を私に話してくれました。
「彼女はその展覧会の主役だった。ノースダコタで撮った彼女の5メートルの高さもある大きな写真が廊下の中央にかかっていた。しかし、誰も彼女に近づかなかった。
私たちが去る時、誰かがiPad持って近づいてきた。「誰かサインが欲しいんだろうな」 と思ったら、女性は美術館のスタッフで 「すみません、美術館のアンケートをしています」 と言いました。
これはストックホルムで人々が彼女をどのように扱っているかを物語っている。
彼らはあまり興味を持っていませんし、それは彼女にとって良いことだと思います。誰も気にしないんです」
地元の人は気にしないかもしれないが他の多くの人々が時にはトゥンベリと彼女の家族の安全を脅かしている事に私は後々気付かされました。