移民政策の先に見える世界。
日本では先日移民法ともいえる法律が成立した。
超高齢化社会を迎える日本では労働力が不足しているから移民で補わなければ経済が回らないというのがその大きな理由だ。
すでに大都市のコンビニを支えているのは主にアジアからの留学生達だというのは誰の目にも明らかです。
55のような宿業もスタッフの確保は現在でも非常に難しく10年後には働く人が居るのか微妙なところです。
オーストラリアでは中国からの移民の増大が社会問題として浮上している。
その数は100人に5人の割合にまで増大しているという。
この割合が10%20%30%と増えると仮定すると大きな社会的な変化が生まれる事が誰にでも想像がつきます。
その変化の裏に中国の政治的な力が働いているのではないか?というのが以下のビデオ番組の内容です。
静かなる侵略という番組のタイトルはやがて日本でも起きる近未来を警告している。
既にそれは始まっているのかもしれない、、、