世界が憧れる家族経営のスキー場 関温泉スキー場バンザイ!
ついにレッドブルが関温泉に!!
赤倉スキー場の隣山に家族経営の小さなスキー場がある。
パウダージャンキーあこがれの関温泉スキー場だ。
社長がリフトのチケットもぎりをして昼にはレストランで皿を洗う。
昼時にはリフトも停止してお客さんはみんな中腹のレストランに集まるなんて信じられる??
レッドブルチームの作り出す映像は素晴らしく今期への期待が膨らむ。
ビデオでは日本のスキー人口の減少など社会問題にも触れながら関温泉スキー場の魅力を描き出している。
リフトが二本しかなく一本は一人乗りのリフトという関温泉スキー場は山丸ごとを圧雪することなくそのまま開放している。
コースロープなどは存在しない。
行きたいところへ自己責任で入り込める。
近年外国人スキーヤースノーボーダーも多くその魅力は世界中のディープパウダージャンキーに知れ渡っている。
このレッドブルのビデオはその流れをさらに加速させるだろう。
今年も行くよ!!
関温泉スキー場!!