ゲストハウス 55  泣き笑い

ゲストハウスを経営してる55(GoGo)のブログ 宿屋の日常と世界の話題

意外なことにフランスでは子供への体罰は禁止されていなかった??

フランスでは家庭内での子供への暴力的な指導、体罰が認められていたという事に驚きの55です。

 

【11月30日 AFP】フランスが子どもへの体罰禁止に動き出した。国民議会(下院)で29日、中道派議員が提出した体罰禁止法案の審議が始まり、政府もこの法案を支持している。

 法案は「体罰と辱め」に関するもので、親権の行使にあたって身体的暴力、言葉の暴力、心理的暴力など、あらゆる暴力を確実に排除することを目指している。(記事より引用)

 

www.afpbb.com

 

55はフランスではとっくに子供への体罰は禁止されているものと思い込んでいました。

 

それは宿泊するフランス人家族を見ていて子供たちが騒ごうとすると何度でも静かにするようにしつけするのを見ているからです。

 

とにかく何度でも子供の声が大きくなると「シーーっ」と抑えるのを延々と繰り返すんです。

 

多い時には数十回でも繰り返します、、、

 

記事にしてあります。↓

 

guesthouse55.hatenablog.com

 

 

フランスで子供に対する暴力を禁止する法律が制定されるという事は多くの子供が家庭内暴力で傷ついているという事の証なんでしょう。

 

55の宿にやってくる子連れのフランス人家族の場合は日本にまで子供とバカンスに来れるくらいの経済的にも恵まれ高い生活水準にある人たちであると考えると一般的にフランスで法律ができる事も納得がいきます。

 

「私たちは誰でも、子育て燃え尽き症候群になり得る」し、その結果わが子を攻撃してしまうかもしれないと、2児の母親でもあるマルレーヌ・シアッパ(Marlene Schiappa)差別対策担当副大臣は29日、大衆紙パリジャン(Le Parisien)に説明。「重要なのは、(両親が)わが子に行ってきたことが子どものためにならないと自覚し、子どもと話し合うことだ」「子どもをひっぱたいた親を刑務所に入れるというのは問題外。教育が全てだ」と語った。(記事からの引用)

 

フランスの差別担当大臣の言葉が非常に重く響きます。