ゲストハウス 55  泣き笑い

ゲストハウスを経営してる55(GoGo)のブログ 宿屋の日常と世界の話題

350-170=180 

 

 

上の数式はホームレスの人が雑誌ビックイシューを売って得られる金額の計算式です。

 

ビックイシューとはホームレスの人達の自立を目的に創刊された雑誌です。

 

350(販売価格)-170(仕入れ値)

 

=1冊売れば手元に180円が残る仕組み。

 

youtu.be

 

1991年、イギリスの化粧品製造会社の創業者であるゴードン・ロディックアメリカで、ホームレスのみが販売できるストリート新聞を見かけたことをきっかけに、知人のジョン・バードに依頼・調査してもらった。すると、「事業としてロンドンで成功するだろう」という結論を導き出した。英語の「イシュー (issue)」には「問題」と「出版物の発行」の二つの意味がある。(ウイキペディアから引用)

 

ビックイシューを買った人から聞かれる感想は「ビックイシューは薄いけど内容が濃い!温かい!!」で雑誌としてもとても魅力があるようです。

 

超大物のインタビューなども多いです。

 

55も東京で何度か買った事が有ります。

 

日本版ビックイシューは創刊15周年だそうだ。

 

この雑誌を販売することで自立してホームレスから脱出出来た人が200人近く居るそうです。

 

すぐにでも販売も開始出来るそうです。

 

 

15周年ということで将棋の羽生さんも応援しています。↓

 

 

 

今の日本では誰でもひょんな事からホームレスに成ることも有り得ます。

 

bigissue-online.jp

 

さて社会的に非常に意義のある出版活動のビックイシューですが利益が無ければ存続することは出来ないのも現実の厳しい世の中です。

 

2010年度に全国で約160人いた販売員は、ホームレス全体の減少を反映して約120人(うち女性1名、2018年7月時点)に減少している[3]。販売地域は10以上の都道府県に広がったものの、部数はピークの年間69万冊(2010年度)から39万冊(2016年度)に減り、採算ラインを割り込んだ。ビッグイシューはホームレスの減少自体は喜ばしいこととしつつ、定期購読者の募集などの対策に取り組んでいる[4]。(ウイキペディアから引用)

 

活動の効果もあってホームレスが減少して雑誌の売り上げが減少して出版元も赤字経営という皮肉な現実があるのだがオンラインで定期購読販売を募るなどの努力で雑誌の存続を模索しているという。

 

実際にホームレスから脱出した人の言葉は重い。↓

bigissue-online.jp

 

ホームレスの人から直接買うのが筋だがオンラインでバックナンバーを購入したり定期購読することで彼らの仕事を助ける事にも繋がる。

 

定期購読はこちら ↓

 

www.bigissue.jp

 

大人気で完売してしまった第316号はPDF版で買える。

 

www.bigissue.jp

 

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ブログを書きながら何故か勇気を貰えました。

 

せめてもの恩返しで55もバックナンバーから何冊か注文させて頂きます!

 

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