ゲストハウス 55  泣き笑い

ゲストハウスを経営してる55(GoGo)のブログ 宿屋の日常と世界の話題

アナログストーブ最強伝説

もう冬の暖房の準備を始めている55です!

 

55の宿は暖房にはエアコン、ファンヒーター、電気ストーブ、パネルヒーター、ペレットストーブに加えて昔ながらの石油ストーブを使い分けています。

 

基本的にはエアコンで冷暖房をしたいのだが真冬にはエアコンの暖房能力では寒いのでファンヒーターなどで補わなければならない。

 

外気温がマイナス5度ぐらいからエアコンの暖房能力が極端に落ちます。

 

タイからのお客様などは冬でも室温を26度~30度にしたいようでエアコンではどうにもならないですよね。

 

彼らはがんがん暖房して室内では半袖半パン! 

 

そこでファンヒーターなどで補います。 

 

ファンヒーターや昔ながらの石油ストーブは外国からのお客様が操作をすると火災のリスクが高いのでこれには最大の注意が必要です。

 

過去にファンヒーターでタオルを乾かそうとバスタオルを稼働中のファンヒーターにかぶせてしまってタオルが焦げた事故があったので不安は尽きません。

 

小さなお子さんが火傷するのも非常に心配です。

 

もう一点の悩みはファンヒーターは3時間で自動的に消えてしまう余計なお世話機能が不便です。

 

夜中の3時とかに消えるとともに電子音が鳴り響くので外国のお客様には向きません。

 

出来れば8時間はずっとオンになっていて欲しい、、、

 

火事に関しては燃焼中の火が目で見える昔ながらの反射式石油ストーブの方がリスクは低いかも知れない。

 

目で炎が見えるので南国からのお客様が人生で初めての石油ストーブでも火事の危険性を理解しやすいと思う。

 

そんな訳で55は昔ながらの石油ストーブを電力危機などが有った時に備えて部屋の数だけ捨てないで備えている。

 

去年の冬も小さめの石油ストーブを2台買い増やしたほどです。

 

大きな震災があると直後は電気なしでも使えるアナログな石油ストーブが見直されるのだが、やはり多くの家庭では電力が無いと暖房も出来ないという状態に陥ってしまうのは危険だし不用心だと言わざる負えない。

 

 

少なくても最低限暖房出来るアナログな石油ストーブは倉庫の片隅にでも捨てないで確保しておくべきだろう。

 

55の宿には400リットルの大型の石油タンクもあるのでそれを使えばしばらくは石油を買えなくても暖房は賄える。

 

お客様が居る時に震災に会えば当然お客様はしばらく動くことも出来ないので宿にはお客様に対して責任が発生するので電力供給が止まっても最低限の生活環境を提供できるように備えておかなければならないと考えている。

 

大量のカップヌードルと水も宿で販売しつつ常時大量に買い置きをするようにしている。

 

北海道のような寒さが厳しい地域で暖房が出来ないとなると生命の危機に直結するので古くても良いので電力を使わないで暖房できる最低限の支度は必須だと思う。

 

日本中どこでも今日大きな震災に合わないとも言えないからね。

 

そなえよ常に、、、笑い