どうしてジョンソン首相は毎日寝ぐせがついてるのか分かった!
日本のマスコミ情報では全く分からなかった深い謎が判りました。
インターネットってやぱりすげー ↓
記事を読んで書いた人は誰??ってジョンソンさんよりひかれました!
谷本さんってひょっとして天才って思い調べてみました。↓
こういう文章を書けるって本当に才能だよね。
ジョンソンさんがどうして毎日毎日寝ぐせで人前に出てくるのか一発で理解できたのはタニモトマユミさんのおかげです。笑い
水彩画の筆が一本1万5千円??
世の中には知らない世界が有るんですね。
誰でも水彩画の筆を握った事はあるでしょう。
筆のセットは千円もしなかったのではないでしょうか??
世界の最高峰コリンスキーの筆はまさに別世界。↓
Why kolinsky sable paintbrushes are so expensive pic.twitter.com/XK0aaxsiPP
— Business Insider (@businessinsider) December 17, 2019
日本のアマゾンで確認してみると一本の筆が1万5千円を超えてます。
送料無料が鳴かせますね、、、笑い ↓
10歳の少女がアインシュタインを越えるIQ??
にわかには信じられないことが起こりました。
10歳の少女のIQがアインシュタインやホーキンス博士を超えたというから驚きです。
バーミンガムのモーズリーから来た印象的な彼女は、言葉による推論を調べるキャッテルII Bテストで162点を獲得した。
彼女のIQは、ホーキング教授と同じ160と言われているアインシュタインより二点高い。
メンサの当局者によると、試験でのフレヤさんの結果は、彼女が正式に「天才」であることを意味する。
父親であるKuldeep Kumarは、子供にあまりプレッシャーをかけたくないと言ったが、二、三歳の頃から、彼は彼女が「才能のある」ことは分かっていたという。
精神科医のクマール博士は、 「18歳以下で得られる最高のものだと太鼓判をおした。」
「彼女は物を素早く判断し。非常にすばやく集中して物事を記憶することができる-彼女は一度だけ読んだりすれば記憶することが出来るという」
将来私たちはフレヤさんの名前を人類に貢献した偉人として記憶する日がくるかもしれませんね。
政府主導で50か所に5つ星ホテル建設ってどうなの?
「おっさん!黙れよ!」
オーストラリアの若手女性議員が年配議員達のヤジに対して「オーケー!ブーマー」と一喝したことが話題に上っています。
「OK! Boomers! 」英語ではこう表記しますが「もう分かったから!ベビーブーマーさん!」とでも言う揶揄です。
若手の議員が環境問題について演説しているときにやじったじいさんたちに向かって言った言葉です。
ジェネレーションギャップはいつの世の中にもあります。
いわゆる「最近の若い奴らはダメだ!」というやつです。
ベビーブーム世代の元若者も世界中で年寄りとの戦いを繰り広げてきました。
アメリカではベトナム戦争に反対して反戦運動やヒッピームーブメントといった保守的な流れに反抗する運動を繰り広げてきました。
そんなベビーブーマーたちもすでに70歳を超えて保守勢力となりました。
特に環境問題に対する若い人たち、スウェーデンの環境活動家グレダトゥーベリーさんが代表ですが年寄りたちの行動の鈍さに苛立ちを隠せないようです。
そうした苛立ちが今回の発言「オーケーブーマー」と言うシンプルな言葉に込められた皮肉です。
日本では「黙れよ!団塊ども」と言う事でしょう。
日本の国会は外国諸国に比較するとまさに高齢者が占拠した状態ですので若い人たちの声が政策に反映することがありません。
「おっさん!黙れよ!」という叫びが今後世界中で叫ばれるかもしれませんね、、、
海水で育つ作物が人類を救う?
ツイッターで流れてきたけどにわかには信じられない記事。
塩分を含んだ海水を畑にまいて作物を収穫するという常識では考えられない内容。
塩分に強い作物を耕作することによって耕地面積の拡大と将来の食糧不足を解消する可能性があるという。
たしかに海水であれば無尽蔵にあるし耕作に適さない海岸線の地域を畑にすることとが出来れば画期的だろう。
しかし、常時海水を畑に散布し続ければやがて畑は塩田と化してしまわないのだろうか??
頭が混乱しているけれども真剣に取り組んでいる企業があるという事実も受け入れないといけないだろう。
個人的には昆虫を食べるよりは塩水で育てた野菜の方がうれしい、、、笑い
太陽光発電と風力発電を利用して海水を1日2回、畑に送り込んでいる。 pic.twitter.com/ezwll44zfX
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) November 28, 2019
ボリスジョンソンがトランプさんの首に鈴をつけられる??
ボリス・ジョンソン氏は、350人の著名な気候研究者から、今週の米国大統領の英国訪問の際、気候変動のリスクを否定する「危険な」と「無責任な態度」について、ドナルド・トランプ氏に断固とした異議を唱えるよう求められています。
研究者たちはジョンソン氏に宛てた手紙の中で、気候変動のリスクに対するトランプ氏の「非科学的否定」が人々の生活を害し、世界をより危険な場所にし、未来の世代の繁栄と安全を脅かしていると述べました。
トランプ氏の態度が世界をより危険な場所にする危険をはらんでいると警告した。2015年の英国の安全保障評価は、気候危機の結果としての人口の混乱は、世論を増加させるだろうと警告した。
米国の国家情報長官は、今年、世界中で気候変動と環境・生態系の悪化が起こり、2019年以降、経済的苦境と社会的不満が高まる可能性が高いと述べました。
この書簡は、パリ協定が「外国の生産者が免責されて汚染するのを許容しながら、信じられないような過度の規制制限でアメリカの生産者を閉鎖すること」ことを意味すると最近述べたトランプ氏の誤った主張を強調している。
ホワイトハウスのウェブサイトにもパリ協定は「詐欺的で、効果がなく、一方的な」と誤って記載されているという。
個人的にはトランプさんの首に鈴をつけるのは無理だと思います。笑い