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ホロコースト生存者が脅迫を受ける?

 アウシュビッツに強制送還された時、まだ13歳だったリリアーナ・セグレは、最近 「セグレ委員会」 として知られる、憎悪、人種差別、反ユダヤ主義に対する議会委員会の創設を主導した終身議員だ。
ミラノに拠点を置く財団Jewish Contemporary Documentation CenterがCNNに語ったところによると、同氏は最近、ソーシャルメディアで毎日約200件の「特に攻撃的な」攻撃を受けているという。

同センターのステファノ・ガッティ氏はCNNに対し、「著名なユダヤ人がイタリアでメディアの注目を集めるたびに、彼らはネット上で反ユダヤ主義的な脅しを受けている。」と述べた。
反ユダヤ主義的な侮辱は、暴力の過去を持ち、極右のサークルから来る。それは彼らの急進的右傾化であり、この傲慢な態度です。」

同氏は、このような攻撃の洪水が、オンラインとオフラインの緊張を高めていると付け加えた。
ANSA通信社とCorrieredella Sera報道機関によると、セグレに二人の警察官警備を割り当てる決定が下された。

 

世界中で経済の低迷と資本主義の行き詰まりを難民や移民政策のせいだとする右傾化した活動が活発化している。

 

ホロコーストを生き延びた生存者にさえその牙が向くというのはどう考えても異常事態だろう。

 

ホロコースト生存者は既にほとんどなくなっている。

 

数少ないホロコースト生存者が戦争がどんな悲惨な結末を導くかを伝えられるのはあと何年も残っては居ない。

 

警察の護衛付きであまり残されていない人生の最後を過ごすとは監獄で過ごすようなものであまりに酷と言わざるおえない。

 

edition.cnn.com