牛肉の消費を半分にしないと人類は生き残れない??
新たな報告によると、今後30年間、世界がすべての人に食料を供給し続けるためには、米国では牛肉の消費量を約40%、ヨーロッパでは22%削減する必要があるという。
Americans will need to cut their beef consumption by about 40% and Europeans by 22% for the world to continue to feed everyone in the next 30 years, according to a new report. https://t.co/4zmuriY52N
— CNN (@CNN) August 3, 2019
牛肉というのは大量の飼料を食うのでこのままアメリカ人がハンバーガーを食べ続ける事は出来ないというニュースです。
記事の中でちょっと驚いたのは次の部分です。
アメリカのせいじゃない!日本を観ろ!貧困はまじめにやっても止められない!!
Stop Blaming America’s Poor for Their Poverty
米国の保守派の多くは、貧困は主に悪い個人的決定の結果だと考えています。
アフリカ系アメリカ人は特に貧困におちいる可能性が高く、政治学者の中には人種的恨みと呼ぶ人もいます。
福祉の女王(何もしないで福祉で優雅に暮らすライフスタイル)と呼ばれる固定観念は、何十年にもわたって共和党のメッセージの中心になってきた。しかし保守派は、同様の欠点は貧しい白人にもあるとしている。ナショナル・レビューのライター、ケビン・ウィリアムソンは2016年の印象的な記事で、白人労働者階級の絶望の原因は離婚と家庭崩壊と薬物乱用にあると非難している。
ほんじつの英単語 welfare queens =働かずに優雅に暮らす人
この見方に従えば、もし人々が懸命に働き、麻薬、アルコール、暴力を避け、家庭を守って、婚外子の出産を止めるだけで貧困は防げるという事になる。
しかし
ここで記事では非常にショッキングな例え話が登場します!
少なくとも1つの豊かな国では、人々はこれらの処方のすべてに従っています。そこでは、人々は懸命に働き、危険な、自己破壊的な行動を避け、賢明な人生の選択をします。その国は日本です。そして、まだ多くの貧困があります。
日本では暴力は極めてまれである。殺人率は非常に低く、ほとんど記録されていない。
働き者で悪いこともせず家庭もしっかりと守っている日本人が貧乏な理由を考えてみろ!!
真面目にやっても貧乏から抜け出せる保証はないじゃないか!
とても悲しくなる現実を突きつけられましたね、、、笑い
Bloombergの元記事はこちら↓
ロシアのロボット技術が凄すぎる!!
ホンダのアシモが出て来た時は本当に驚いたものですが世界のロボットは既に何光年も先に進んでいるようです。
ロシアのロボット技術に関してはほとんどノーマークでしたがもの凄い奴がいよいよ国際宇宙ステーションに乗り込むという情報が見つかりました。
まだ本当だろうか?という疑問がぬぐいきれないのですがそいつの名前は FEDOR。
日本語ではヒョードル。
車の運転はするは細かな作業はするし銃はぶっ放すで俄かには信じられない性能です。
ビデオで是非ご覧ください。
2021年には国際宇宙ステーションに送り込まれるという情報はこちらのサイト! ↓
ヒョードルが実際に遠隔操作でミッションをこなす日が来るのかもしれませんね。
それにしてもおそロシアですね、、、笑い
"Chris, you need to talk to me before the baby’s born".
オーストラリアのある街のいたるところに同じ内容の落書きが発生。
「クリス!赤ちゃん生まれる前に話し合おう!それか一切かかわるなよ!お前!」
いったいクリスって誰なんでしょう?
謎が深まっているようです。笑い
灼熱の車内に双子を8時間放置?? CBS
日本もやっと長い梅雨から夏へと季節が移りました。
そんな中でNYで双子の幼児が車内に置き去りにされて死亡するという悲惨な事件が起きました。
放置した理由は日本ならパチンコ!ですが今回はうっかりして仕事に行って8時間放置したという有り得ない理由です。
自らの子供の死亡を発見したのも子供をうっかり忘れて放置したお父さんで発見した時には気が狂ったようだったと記事には書かれています。
うっかりというのは人間ですから有り得ますが8時間真夏の車内に放置するというのは明らかに殺人となるでしょう。
日本でも8月は殺人的な暑さが予想されていますがくれぐれも車内に子供を放置しないようにお願いします。
ちなみに真夏の車内ではクッキーが焼けるという動画が話題です。