ゲストハウス 55  泣き笑い

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住宅価格の高騰で船に住む人が激増??

住宅価格の高騰で運河に浮かぶナローボート(狭い幅の船)に住む人が急増しているという。

ナローボートはキングサイズのベットよりも幅は狭いが快適さをちょっと犠牲にすれば駐車場代金ほどでロンドン暮らしが手に入るという事で人気が高まっている。

 

ロンドンの運河網に係留するには年間15万円ほどかかるが高級住宅地に住む人が払う費用を考えれば激安という事になる。

 

EU離脱問題で揺れるイギリスの住宅価格高騰はやや収まってはいるが平均的には9千万ほどでこれはナローボートの20倍にも達する金額で手が出ない人も多い。

 

ロンドンには現在4200隻の運河船が係留されているがこの数字は10年前の倍以上という事です。

 

その為に新しい係留スペース建設を急いでるそうです。

 

アーチストのメンテンズさんは18mのボートに1200万ほどかけたそうですがその費用の6割以上は電気網や水道や下水設備へ接続して恒久的に係留するための費用だそうです。

こうして恒久的に移動する必要の無い船を持つことは非常に幸運なことです。

 

何故なら需要が増えて係留施設によっては一年間の係留費用15%程度値上がりして160万円もかかる事もあるからです。

 

恒久的な係留の資格を持たない船は同じ場所に2週間しかとどまることが出来ないので年間を通して半径20マイルほどの運河を移動しなければならないという。

 

イギリスの運河網は18世紀に整備されて長い間放置されてきたが住宅価格の高騰で船での生活を選ぶ人が増えて見直されているようです。

 

ボートによっては元記事の中に写真があるように長さが36メートルにもなるものもあり、船内にバイクショップを開店しているような船主も居るという事です。

 

こうしたライフスタイルを選ぶ人がますます増えてロンドンでの暮らしの幅が広がっているのは羨ましいですね。

 

民泊なども有るようなので是非一度運河のナローボートで暮らしてみたいものですね。

 

下のサイトを見ればナロー(幅狭い)の意味が分かります!↓

 

 

www.travel.co.jp

 

元記事↓

 

Londoners Are Taking to Canal Boats to Beat High Property Costs