アメリカの大学で改修工事をしていたところレンガの壁の中に埋められていたビンから112年前の手紙が出てきたと言うことです。
手紙には1907年7月3日と言う日付がありました。
手紙の内容は「このレンガの壁はニュージャージー州から来た2人の煉瓦職人によって作られたことを証明する」などと書かれていたそうです。
瓶に詰められた手紙が海を漂流すると言う話は聞きますがレンガの壁の中に埋められていたと言うのは珍しいですね。
大学では工事中に発見された品物としてこの手紙が展示されているようです。
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