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イベルメクチン服用記 1  2020/06/25~ 服用履歴更新 現在6錠目

※海外からの薬の通販およびその服用は全て自己責任ですので慎重に検討をお願いします。以下の記事は私個人の例を挙げているだけですのでよろしくお願いします。

※イベルメクチンを服用しているというと全人格を否定する人もいますので服用を公表する事にはリスクが伴います。

 

私がイベルメクチンの効果を信じる一番のよりどころはノーベル生理学賞を受賞されている大村教授がイベルメクチンの可能性に言及されているからです。

 

大村教授の記事からの引用 (青文字部分)

 

「元になるエバーメクチンという物質は、伊豆の川奈のゴルフ場近くで採取した土を研究室に持ち帰り、そこから分離した微生物から発見されました。世界中でエバーメクチン用に培養している微生物は、元を辿ればこの土からとれたのです。私が関わったのは線虫などに効くところまでで、その後、海外の多くの研究者がウイルスやがんに効くと発表しています。線虫の薬がなぜウイルスに、と聞かれますが、不思議ではありません。イベルメクチンはマクロライド系抗生物質に分類され、この系統の薬は第2、第3の作用をもつことが多いのです。風邪などに処方されるエリスロマイシンもマクロライド系抗生物質ですが、モチリンという消化を助けるホルモンと同じ作用があったり、抗炎症作用があってぜんそくなどに効いたりもします。また重篤な副作用の報告がなく、アフリカでこの薬を配っているのが医師や看護師ではなく、主にボランティアなのも、危険性がないからです。体重50~60キロの人は3ミリグラムの錠剤を3~4錠飲めばよく、これだけ少量で効くのもすごいことです」

 

「イベルメクチンは効かない効果が無い」というそこいらへんの医師の声より大村教授の言葉を私は信じているます。

 

イベルメクチンの開発者である大村教授は世界で最もこの薬に関して知っている人間でありその人が「イベルメクチンには大きな可能性が期待できる」と言っています。(関連記事がこの記事の下の方にリンクしてあります。)

 

イベルメクチン服用で大きなリスクがあるのであれば大村教授は必ず警告するはずですので服用量を多量にしたり長期間連続で飲んだりしなければ大きな副反応は無いと考えても良いようです。

 

イベルメクチンは非常に安価なクスリであり大村教授はイベルメクチンをすすめる事で暴利をむさぼれる訳でもありません。

 

長年にわたって世界中で多くの人に処方され続けてきた実績のあるイベルメクチンはほぼ副作用も無いことが多くの人によって実証されているからなのです。

 

ツイッターでイベルメクチンを飲んでとんでもない副反応で廃人同然になってしまったという人を見かけましたが服用量が驚くほど多量でしかも連続10日間服用したというのが原因と思われます。

どんな薬も過剰な接種は危険が伴いますので用量に関しては特に注意が必要です。

 

抗がん剤はがんの人には効果があるがガンでない人には重篤な副作用がある。薬とはそういうものだという投稿を目にしたことがあります。これは正論ですが私は実際に服用していますがなんの副反応もでていません。服用量と履歴は記事内に随時更新してあります。

 

以下はイベルメクチン注文後の記事です。

 

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海外に薬を注文してから約2週間で本日イベルメクチンが台湾経由の郵便で到着。

 

純国産のイベルメクチンを海外に注文しなければいけないと言う矛盾は大きいですが仕方ありません。

 

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梱包はこんな感じ↑ですが段ボール箱に緩衝材なしなのでかなりダメージが有って歪んでました。

 

プチプチぐらい入れて欲しいと思うのですが海外通販はこんなもんですよね。

 

薬の中身には問題がないので気にはなりませんが、、、汗

 

 

注文したときには4粒ほどのパッケージかと思っていてかなり高い!っと感じていました。

 

到着してみると12ミリグラムの薬が50錠入っていました。

 

薬の海外通販サイトの表示方法が分かりにくいのが原因です。

 

12mgx50と表記すれば誰でも理解できるんですけどね。

 

追記 イベルメクチンの標準的な服用の目安は体重1キログラムに対して0.2mgです。

   体重60Kgなら12mg となります。

   今回は50錠なので50回分という計算 私は体重が80キロで計算すると

   16ミリグラムですが薬を割って飲むのも手間ですのでやや控えめの用量で

   一回一錠12ミリグラムとしています。

   イベルメクチンはコロナウイルスに関しては適正な用量というものが現在

   無いのが実情です。

   現在北里大学がイベルメクチンの治験を行っていますが結果が出るの

   はまだまだ先になると思われます。

 

追記 イベルメクチン服用履歴

  1回目 6月25日 12mgx1 錠

  2回目 7月14日 12mgx1 錠

  3回目 7月18日 12mgx1 錠 (コロナ対応が不十分な人と長時間の会話後)

       4回目 7月30日 12mgx1 錠 (ワクチン一回目後に鼻風邪が悪化したため)

  5回目 8月8日   12mgx1 錠 (デルタ株対策でやや増量)

  6回目 9月21日 12mgx1     (しばらく開いたので)

 

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送料込みで割ると1粒12mgで240円ぐらいです。

 

インドなどでは1錠40円ほどらしいので日本から航空便での海外発注は割高ですがまぁ200歩譲って許容範囲でしょうか?  笑い

 

もちろん通販で大量に注文すればこれよりもさらに大幅な割引があります。

 

イベルメクチンは予防としても効果が期待できるという説もあり、体重60キログラムの人が12ミリグラムの薬を一錠飲めば2週間程度の予防効果が期待できると言うことです。

 

海外の病院ではハイリスクな医療従事者がイベルメクチンを服用してコロナ感染がゼロだったという例も報告されています。

 

日本国内の医師でも多くの患者さんや予防にイベルメクチンを処方している医師がいるが100人近くの自宅療養者に処方してきた兵庫県の「長尾クリニック」の院長長尾和宏医師が記事になっている。

 

記事の要点

 

私は(長尾医師)専門家でもなんでもないし、ただの町医者です。イベルメクチンについてはいろんな議論がありますし、効くと唱える人もいれば、効かないと言う人もいる。ただ、私は医師として、「やるべきことは全部やる」という意識を持っています。イベルメクチンというのは数少ない武器の一つで、安価で低リスクので使える薬です。もし使わずに自宅で亡くなられでもしたら、悔やまれると思うんです。急性の病気に対する医療では、病院でも自宅でも、やるべきことを全部尽くしていくのが基本です。そういった意味で、イベルメクチンは外せないものだと思っています。

私のもとには「自費で構わないから処方箋を書いて送ってくれ」といったメールや手紙がたくさん届くのですが、今の医療のルールでは一切してはいけないことなのです。処方の対象者はあくまでも、診察した患者さんのみです。市販でも売っているようですから、買って独自で飲んでいただく分には自己責任です。

 

topics.smt.docomo.ne.jp

 

私も早速イベルメクチンは脂溶性と言うことなのでポテトチップを食べてからビールと一緒に飲み始めました。

 

 

イベルメクチンは重篤な副作用はありませんが体の痒みと軟便はあるようです。

 

軟便は勘弁してほしい!!笑い (追記 服用を開始した翌日26日現在 軟便などの症状はありません)

イベルメクチンは数億人が毎年服用している長期にわたる処方実績のある薬なので安全性はアスピリンより高いようで万が一にも量を10倍間違えて服用してもさほどの副作用はないそうです。

 

私が重篤な副作用を報告するようなこともないとは思いますが何かありましたらまた書きます。

 

【薬の服用は100%個人の責任ですのでそこんとこは宜しく!】

【英語ニュースなどの発音を聞くと アイベルメクチンと聞こえます。】

 

そもそもイベルメクチンって何?という人はこの記事を読むと理解が深まるかもしれません。

 

 

↑ 記事要約

イベルメクチンはマクロライド系抗生物質に分類され、この系統の薬は第2、第3の作用をもつことが多いのです。風邪などに処方されるエリスロマイシンもマクロライド系抗生物質ですが、モチリンという消化を助けるホルモンと同じ作用があったり、抗炎症作用があってぜんそくなどに効いたりもします。また重篤な副作用の報告がなく、アフリカでこの薬を配っているのが医師や看護師ではなく、主にボランティアなのも、危険性がないからです。体重50~60キロの人は3ミリグラムの錠剤を3~4錠飲めばよく、これだけ少量で効くのもすごいことです」

 

イベルメクチンという薬やその治療に関する動画はフェイスブックなどで何故か削除対象なので動画を目にすることは少ない。

 

代表的な動画の例として一つ上げておきます。

 

 

ついでにもう一つはこれ。

 

sp.nicovideo.jp

 

イベルメクチンに関して日本でも国会の質疑などで取り上げられたのですが多くの人はイベルメクチンという言葉さえ聞いたことが無いのが実情です。

 

日本では「公式にはコロナ治療薬としては認められてはいませんが「医師と患者の同意のもとでなら保険適用」というグレーな扱いです。

 

ご自身が感染した際にイベルメクチンを希望すれば保険で処方を受ける事が可能です。

 

医薬品に関しては多くの利権がからみますのでご自身で調べて納得した人が自身の判断で服用するか万が一感染した時のお守りとして持っておくのが良いのではないでしょうか?

 

また後日追記します。

 

8月1日追記

 

 

8月14日

テレビなどでイベルメクチンの報道がされて多くの人がイベルメクチンを知るようになってきましたが、ツイッターではイベルメクチンの効果を期待する人と全く否定する人と割れているのが現状です。

「イベルメクチン脳」「頭に虫が湧いている人」と揶揄される投稿を見るとイベルメクチンを服用している事は公表しない方が現時点では良いように思えます。