壺ニラ!!最高!!
この写真は2021/09/19ににら2束で大量に作った時の写真です、
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今回の改善点
①にらの固い部分は帯を外す前にビール瓶などで親の仇のように叩きつぶすと廃棄ゼロ
②ジプロックに全部投入して揉み揉みすれば洗い物ゼロ
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Twitterで毎日のようにバズりまくっているリュウジさんのツボニラ作ってみました。
はっきり言って美味すぎて酒飲みすぎちゃいます
簡単に言えば辛いニラなんですけど味がしみて少ししんなりしてくると箸が止まりません!
酒が止まりません!!
このレシピの凄いところは豆板醤を使わない事 です。
いつも有ると思うな豆板醤! 笑い
材料はこれ
・ニラ 1袋
★味噌 小さじ2
★醤油 小さじ1
★塩 小さじ1/4
★うま味調味料 小さじ1/3
★一味唐辛子 小さじ1/2
★ごま油 小さじ2
★おろしにんにく 少々
星印の材料をとにかく混ぜてそこに刻んだニラを投入して和えれば完成。
ニラがしんなりしたら食べごろです。
気が短い人はニラを30秒ぐらい電子レンジにかければすぐに食べごろ。
55は上のレシピに輪切りの唐辛子も投入してさらに辛さをUPしてあります。
食べ始めると止まらなくなります!
食べ終わったら歯を磨かないと人には会えないですけどね、、、笑い
コーヒー豆から出来たカップ??
ドイツ人のコーヒー好きは有名です。
1年の年間消費量が日本人の約2倍と言うからすごい。
プラスチックカップや使い捨て紙コップが環境問題で敵視される中で日本ではあまり見かけないコーヒーカップがドイツでは人気だという。
写真のカップはコーヒーを抽出した後のコーヒーかすから作られているというかから俄かには信じられない。
コーヒーを入れた後の豆カスだけではやはり強度が不足するらしくセルロースをくわえることによって開発に成功したらしい。
値段はカップ一つ1900円と安くはないがこのカップを持参すればコーヒーなどが割引になると言うこともあり人気は高いと言うことです。
コーヒーカップは少しコーヒーの香りがするらしいです。
コーヒーショップにとってもコーヒーかすの廃棄にはお金がかかると言うことで一石二鳥です。
北欧の家具メーカーはコーヒーかすから家具などが作れるのではないかと興味を示していると言うことで将来的にはコーヒーの香りがする家具が登場するかもしれませんね…
路上討論で生きる??
ホームレスの人たちが駅前などで販売しているビックイシューと言う雑誌が先日大きな話題になりました。
ホームレスの自立を助けるという目的で発行されている雑誌ですが知らない人にとってはなかなかホームレスの人から買うのに若干抵抗があったのも事実のようです。
今回爆発的に売れた大きな理由の1つは大ヒット中のクイーンの映画を見た人たちが表紙のフレディにひかれたためです。
販売部数が過去最高を記録したと言うからフレディ効果ハンパないですね。
SNSにも多くの写真等が上がり今まで全く興味のなかった人たちがビックイシューを買ったようで非常に素晴らしいことだと思います。
中にはビックイシューは貧困ビジネスだと言う筋違いな批判も多く目にしました。
そうした批判にはTwitter上でビックイシュー側が1つずつ丁寧に答えていたのも印象に残りました。
最近見かけたビデオでちょっと衝撃を受けたものがありますのでご紹介します。
これは路上での新しい仕事 ストリートディべーター です。
Street Debater/JP from Tomo Kihara on Vimeo.
Streeet Debater という画期的な仕事を創出したのは 木原 共さんという日本人です。
このビデオで最も印象に残ったのは 助ける側と助けられる側というのではなくディベートを通じて平等な会話が出来るという点です。
ロンドンではこのストリートディベートで1時間平均で13ポンド稼いでいるっていうから日本のアルバイトよりも稼げるようです!!
何よりも素晴らしいのはディベートは物乞いではないという点でしょう。
問題を提起して道行く人に訴えてその問題について議論をする。
お互いに討論することで相手の物事への理解も深まるという訳です。
そして最も画期的なのは賛成反対を表明するのにお金を使ってその重さで判断すると言う点です。
YESかNOか自分の意見に従って天秤ばかりの皿の上に効果を置き自分の意見をディベートの結果に反映させる方式です。
物乞いをするのは非常に自尊心を傷つけますけれど議論の結果を相手に直接要求することなく自然に硬貨を投げ込んでもらえると言う仕組みこれは画期的だと思います。
アイデアを駆使して努力を惜しまなければ路上生活から脱出する事も可能な事です。
この天秤ばかり方式は非常に素晴らしいと思います。
大阪でもしもストリートディベートをやるとすると設問はこんな感じでしょうか?
①大阪都構想に賛成ですか反対ですか?
②お好み焼きよりたこ焼きが好き?YES or NO
③ 阪神は今年優勝する?YES or NO
けっこう稼げるような気がしてきました、、、笑い
ウエブサイトはこちら↓
テスラが欲しい!あなたもそうなるビデオ??
イーロンマスクが率いるテスラ。
自動運転と言う点で注目を浴びているテスラですがそれ以外にも驚きの機能満載です。
55が知って驚いたのはテスラの空調機能は生物化学兵器にも対応しているという斜め上の機能を備えているという点です。
「そんなの必要ですか?イーロンマスクさん?」 笑い
今日見つけたビデオは今まで見た中で最高にテスラの魅力を伝えていると思います。
不思議な点とも言えますが、、、
とにかくテスラは知らない事だらけです!
運転席に乗っていなくても外部からスマホでテスラを動かすことができるって知ってましたか?
テスラ対フェラーリスピード対決はテスラの圧勝でまるでフェラーリが軽自動車のように遅く感じてしまいます。
プロのレーサーがさまざまに工夫してもフェラーリはテスラに勝てないのです。
ビデオでは同時になかなか思うように言うこと効かない問題点も容赦なく伝えていますので非常に参考になります。
未完成な部分が多いのに不完全でも製品をリリースして後からアップデートするウインドウズのようなインターネット系の乗りなんでしょうね。
55のこのブログも誤字脱字満載でアップしてしまつて滝汗流しながら修正しているので分からないでもないのですが人の命を載せる車がそれでいいのかどうかちょっと疑問が残ります。
特に自動運転は完璧にしてもらいたいのですが完璧を求めたら自動運転なんて無理なのかもしれませんね。
日本の自動車メーカーでは考えられないことだと思いますがそれがテスラなんでしょう。
55も余裕が出たら是非テスラに乗ってみたいと思います。
日本ではハンドルを放すと自動運転が解除されてしまうようですが裏技があるそうです。
それはハンドルにオレンジを2個はさんでおく事らしいです。
どうもハンドルに手を置いてる重み?で感知しているようでオレンジをはさんで重みをくわえておけば熟睡していても自動運転で目的地に着くようです。
遠出しても寝てれば自宅に到着するって夢の様ですよね。
肉汁ではない謎の液体??
ちょっと驚きのニュースが飛び込んできました。
ステーキの肉等を買うとトレイの上に赤い血だまりのようなものができていることがありますよね。
55はてっきりあれは少し古くなった肉から出る血液だと思っていました。
ところが肉を運送する時に肉の品質を維持するために特殊な液体をバックに注入するようでそれが血液と似たような赤い液体だと言うことで非常に衝撃を受けました。
もちろんこの液体は血液に見せた液体なんでしょうね。
もちろん肉から肉汁も浸み出るでしょうかこの特殊な液体も混じっていると考えるのが自然でしょうね。
この液体については詳しく説明されていないし健康被害なども出ていないようですが知ったからといって私達にはどうすることも出来ないんですよね。
まあ買いものに行った時の話のネタの一つにでもしてください、、、笑い
The red liquid around your steak is a product of its packaging during transportation pic.twitter.com/hqmQMaaweZ
— Business Insider (@businessinsider) 2019年3月22
旧車をモンスター電気自動車に改造??
古い車をオール電化にするビジネスがアメリカで始まっています。
お気に入りの車でも排ガス規制などで乗る事が出来ない未来には最適ではないでしょうか?
電気自動車はやりようによっては急発進でムチ打ちになるほどの急加速が可能でこのビデオでもヒルクライムレースで優勝するシーンが出てきます。
下手なエンジン自動車はかなわないスピードとパワーも兼ね備えています。↓
日本でも電気自動車への改造は徐々にブームになりつつあるようで特にワーゲンビートルなどは世界中に愛用者が居る事から既に改造のキットなども出ているようです。
旧車の魅力はもちろんエンジン音などもありますが慣れれば故障知らずで乗れる電気自動車化は素晴らしいのではないでしょうか?
バッテリーの性能はどんどん上がっていますので走行距離も伸びているのも追い風ですね、、、
日本では車が古くなればなるほど税金が高くなる仕組みなので大好きな旧車があったら電気自動車に作り替えるのも手ですね。
それにしても電気自動車の加速は半端じゃないですね、、、笑い
66トンの人糞??
注意 お食事中の方はこの先は読まないほうがいいと思います。
先日エベレストの氷河や雪が温暖化で溶けだして過去に遭難や滑落で死亡した登山家の遺体が発見されているという記事を書きました。↓
今度はアラスカのデナリ山(マッキンリー)で別の物が温暖化で出て来て登山隊を悩ましているという記事が出てきました。
それは過去から現在に至るまで登山隊が残してきた排泄物=うんちです。
本日の英単語 poop =うんち
その総量が66トンと言う空恐ろしい量で雪の中に埋もれているときはいいんですけれど雪が溶けて表面に出てくると言う地獄絵図となっています。
登山家がデナリに挑戦してそれに必要なのは約20日。
その日数分の排泄物が残されると言う現実
1年間に約2トンで合計66トンと言うわけです。
厄介なことにこうした高山での排泄物は微生物によって分解されることがなく排泄された時のままの重さを維持すると言うことです。
何年たっても新鮮厄介なことにこうした高山での排泄物は微生物によって分解されることがなく排泄されたときのままの重さを維持すると言うことです。
何年たっても新鮮でだということです、、!笑い
今までも深いクレバスや氷河に投げ込んで廃棄してきたのですがここのところの温暖化で表面に出てきてしまったと言うことです。
解決する方法は運び出すと言う事しかありません。
現在はソリに乗せた携帯用のトイレに排泄物を入れて運び出すテストをしているようです。
登山隊は大きな容器をそりに乗せて自分たちのうんちを引きながら山を登るというのは非常に大変なことでしょうね。
上村直己さんの遺体もいつの日にか温暖化で溶けた雪の中から出てくるんでしょうか?